「明日の会議までに、プレゼン資料を作らないと……」
そう思ってパソコンを開いたものの、真っ白なスライドを前に手が止まってしまう。資料作りでは、そんなこともありますよね。
内容を考えるだけでも大変なのに、説明する順番やページ構成、文字や画像の配置まで一から決めるとなると、時間がいくらあっても足りません。
そこで頼りになるのが、オンラインデザインツール「MiriCanvas(ミリキャンバス)」のAIプレゼンテーション機能です。
テーマや盛り込みたい内容を入力すると、AIがストーリー構成やスライドのデザインを考えてくれます。完成した資料をそのまま使うだけでなく、自分で文章やレイアウトを直せるのも便利です。
MiriCanvasはどんなサービス?
プレゼン以外のデザインにも使える
MiriCanvasは、プレゼンテーションをはじめ、SNS投稿、ポスター、チラシ、動画などを作成できるデザインツールです。
仕事の資料だけでなく、学校の発表、SNS用画像、イベントの案内など、さまざまな場面で利用できます。
「miricle AI」で資料の形を作れる
MiriCanvasには、デザイン制作をサポートする「miricle AI」があります。
AIプレゼンテーションを選び、作りたい資料の内容を入力すると、AIが全体のストーリーラインを設計。ページごとの文章やレイアウトを含むアウトラインも作成してくれます。
「言いたいことは決まっているけれど、どう並べればよいか分からない」というときに、最初の形を提案してもらえるのは助かりますね。
AIプレゼンテーションはここが便利
文章だけでなく構成も考えてくれる
プレゼン資料では、情報を入れるだけでなく、相手に伝わりやすい順番に整理することが大切です。
MiriCanvasでは、入力したテーマや目的に合わせてAIがストーリー構成を作ります。方向性が合わない場合は、チャット形式で対象者やページ数、内容などの修正を依頼できます。
最初から完璧な指示を考えなくても、提案された内容を見ながら調整していけます。
完成後に好きなように直せる
AIが作ったスライドは、あとから自由に編集できます。
文章の書き換えはもちろん、フォント、画像、アニメーション、レイアウトなどの変更も可能です。ページの順番を入れ替えたり、新しいページを加えたりすることもできます。
AIにまず土台を作ってもらい、実際の会社名、商品写真、日程、数値などを追加して完成させる使い方がおすすめです。
希望に近い資料を作るコツ
見せる相手と目的を具体的に伝える
AIへ入力するときは、資料の名前だけでなく「誰に見せるのか」「何を伝えたいのか」まで加えてみましょう。
例えば、新製品の提案資料なら、次のように入力できます。
「新商品の特徴と導入するメリットを、初めて説明を聞く取引先向けにまとめてください」

「初心者にもやさしい内容で」「短文中心で」「箇条書きで」といった指定にも対応しています。
正確な情報は自分でも確認する
市場規模、売上、日付、商品価格、制度の内容など、間違いがあってはいけない情報は、必ず元の資料と照らし合わせましょう。
MiriCanvasは、資料作りを始めやすくするサポートとして使うのが安心です。
いろいろな資料に活用できる
会社の提案や報告に
営業提案書、新製品の紹介、研修資料、マーケティング資料など、仕事で使うプレゼンの作成に活用できます。
伝えたい内容や手元のメモを入力し、AIが作った構成へ実際のデータを加えていけば、一からページを組み立てる負担を減らせます。
授業や研究発表に
学校で使う資料にも取り入れられます。
授業のテーマや対象学年を伝えて説明資料を作ったり、大学のゼミ発表で研究の目的、方法、結果を整理したりする使い方も。
作成後に自分の調査結果や参考文献を加えれば、発表内容に合ったスライドへ仕上げられます。
作った資料をさらに活用する方法
PowerPointで編集できる
完成した資料は、PDFやPPTXなどの形式でダウンロードできます。
PPTX形式で保存すれば、Microsoft PowerPointで開いて文章を修正したり、新しいスライドを加えたりできます。
ただし、PowerPointで開いたときに、一部のフォントが正しく表示されない場合があります。その場合はフォントのインストールが必要になるため、提出や発表の前に見た目を確認しておきましょう。
メンバーと共有して一緒に作れる
共有機能を使えば、作成した資料をほかのメンバーへ共有し、一緒に編集することもできます。
スライドショーをWeb上で見てもらうためのURLを発行し、パスワードを設定することも可能です。
一人で抱え込まず、上司や同僚、グループのメンバーから意見をもらいながら仕上げたいときにも便利です。
無料プランから試してみよう
無料プランでは、毎月5回、最大30枚までAIスライドを生成できます。生成した資料の編集や、PPTX形式でのダウンロードにも対応しています。
「自分に使いこなせるかな」と迷っている方は、まず無料プランで一度資料を作ってみるとよいでしょう。
なお、AIプレゼンテーション機能は、公式ページでPC(デスクトップ)環境での利用が推奨されています。パソコンからアクセスして作業するのがおすすめです。
会員登録方法|二次認証(メール認証)も必要
登録情報を入力する
MiriCanvasの公式サイトへアクセスし、画面の「会員登録」または「無料で始める」を選びます。
メールアドレスで登録する場合は、「名前」「メールアドレス」「パスワード」を入力し、「メールアドレスで登録」をクリックします。
この段階では、まだ会員登録は完了していません。
認証メールを確認し、二次認証を進める
入力したメールアドレスにMiriCanvasからメールが届いたら、本文にある「メール認証をする」をクリックしてください。
メールが届かない場合は、「もう一度メールを送る」を選び、迷惑メールフォルダーも確認してください。
hotmailには認証メールが届かない場合があるため、その際は別のメールアドレスを利用しましょう。
「認証成功!」と表示されたら、最後に「確認」をクリックして登録完了です。
資料作りで迷ったらAIに助けてもらおう
プレゼン資料は、作り始めるまでが一番大変…ということもありますよね。
MiriCanvasのAIプレゼンテーションなら、作りたい内容を伝えることで、構成やデザインを含む資料の土台を作成できます。

「構成を考えているだけで時間が過ぎてしまう」「デザインに自信がない」という方は、MiriCanvasのAIプレゼンテーションを資料作りに取り入れてみてはいかがでしょうか。

